労働環境の変化に伴い、労災事故における企業への損害賠償請求は複雑化・高額化の一途を辿っています。今や1億円を超える賠償事例も珍しくありません。
AIG損保では、専門部署による高度な知見と豊富な経験に基づき、万が一の事態にも迅速かつ的確な事故対応を提供します。貴社の信頼と未来を揺るがせないための、プロフェッショナルなサポート体制がここにあります。
業務中の労災事故について、従業員やその遺族から損害賠償請求を受けるケースが増えています。



このような事故が起こると企業側の負担は大きくなります。
使用者賠償事案の対応には、労災や賠償等の高度な専門知識が必要となります。

専門部署による集中対応
AIG損保では、使用者賠償事案については専門部署で集中的に対応し、知見の集積に努めています。

適切なアドバイス
専門部署のAIG損保事故担当者(社員)が、高度な知見に基づく適切なアドバイスを提供することで、貴社と貴社の代理人弁護士をサポートし、事故の解決に導きます。

経験豊富な弁護士をご紹介
弁護士については、特に使用者賠償事案の対応経験が豊富な弁護士をご紹介します。もちろん、貴社の顧問弁護士に依頼されることも可能です。
想定事例
建設工事業A社の従業員が工事作業中、高所から転落し、後遺障害等級1級が労災で認定。
損害賠償請求額:3億3,000万円
加入商品:業務災害総合保険(ハイパー任意労災)、基本補償 死亡・後遺障害3,000万円、使用者賠償責任補償特約3億円
2017年9月
事故発生。A社から代理店へ事故の第一報が入る。
まず政府労災と基本補償の保険金での対応を、A社、代理店、AIG損保事故担当者で計画。
被災した従業員の生活の不安を和らげることを最優先に、きめ細かな対応を提案します。同時に、賠償請求を見据えて納得感のある解決方法を探ります。
転落状況を調査した結果、AIG損保事故担当者はA社に責任が発生する可能性を予見。
賠償請求に備えてA社、代理店、弁護士とともに、今後の対応を協議。
事前に使用者賠償の経験豊富な弁護士も交えて対応方針を策定します。お客さまに今後の見通しと対応の流れをご説明するとともに、必要な情報収集を開始します。
2018年10月
被災した従業員の症状固定、後遺障害等級1級が労災認定。
A社はまずは政府労災に加えて基本補償の保険金を支払うことで解決を図ろうと、何度も話し合いを重ねるが、被災した従業員の納得を得られず。
2020年12月
被災した従業員が訴訟を提起、
約3億3,000万円を賠償請求する旨の訴状が届く。
2020年の民法改正によりライプニッツ係数が変更され、逸失利益や将来の介護費等が高額化しています。
AIG損保事故担当者は、医療情報や法的見解を収集し、被災した従業員に大幅な過失は問えず、判決に至った場合は保険の支払限度額を超過する可能性があることを確認。裁判上の和解で保険の支払限度額内での解決を目指す方針をA社、代理店、弁護士に提案し合意形成。
使用者賠償事案のAIG損保事故担当者は、専門部署に所属しています。長年にわたる知識・経験を踏まえ、お客さまの立場を考慮して対応します。訴訟に発展した場合、解決まで時間がかかりますが、AIG損保事故担当者が中心となり、お客さま・代理店・弁護士と一丸となって対応します。
和解案として、AIG損保事故担当者が算定した賠償金額を提示。
最終的に2億3,000万円で和解合意に至る。
2023年3月
和解締結。保険金をお支払い:傷害保険金3,000万円+使用者賠償保険金2億円+弁護士費用。事故発生から解決までに要した時間は、5年6ヶ月。
被災した従業員の生活の不安を和らげることを最優先に、きめ細かな対応を提案します。同時に、賠償請求を見据えて納得感のある解決方法を探ります。
事前に使用者賠償の経験豊富な弁護士も交えて対応方針を策定します。お客さまに今後の見通しと対応の流れをご説明するとともに、必要な情報収集を開始します。
2020年の民法改正によりライプニッツ係数が変更され、逸失利益や将来の介護費等が高額化しています。
使用者賠償事案のAIG損保事故担当者は、専門部署に所属しています。長年にわたる知識・経験を踏まえ、お客さまの立場を考慮して対応します。訴訟に発展した場合、解決まで時間がかかりますが、AIG損保事故担当者が中心となり、お客さま・代理店・弁護士と一丸となって対応します。
POINT
近年は医療費や賠償金が高額化しています。病気やケガの補償も、使用者賠償責任補償も十分な金額を設定しましょう。
使用者賠償責任補償は、AIG損保の業務災害総合保険(ハイパー任意労災)、
事業賠償・費用総合保険(ALL STARs)、労働災害総合保険でご契約いただけます。
詳細は以下からお問い合わせください。
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